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2005年


待機人数が多く、受け入れ先の病院が見つからない日々。
やっと埼玉の病院に、転院。
積極的に改善治療をおこなえる所ではない、療養型病床。

交渉の末、こちらの責任という条件で、漢方薬持ち込み投与と、つぼ刺激を認めてもらう。
さまざまな、危機的状態が、何度も訪れた。
医者が首を傾げるような回復を繰り返す。
毎日の、その都度の状態に応じたつぼ刺激が、効果があったのだと思っている。

 

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