<<<

2008年


ぼんやりした日々が、流れる。
数年の、慌ただしかった日々。
ラッキーの存在が、いつも、救いになっていた。
ラッキーがいなかったならば、つらくて、生きて来れなかっただろうと思う。
ありがとう。

そんな折、奥さんが手伝いに行っていた、保健所から保護した犬のシェルターから、やんちゃで手に負えなくなったワンコをうちで引き取ることになった。
それが、ピッピ。
・・・ラキピピ日記

 

inserted by FC2 system